ひと言でいうと
黄色いemartの看板を掲げた店は、大型マートのイーマート、倉庫型のトレーダース、町のスーパーのエブリデイ、自社ブランド専門店のノーブランド、コンビニのemart24に分かれます。前の4つには月2回の定休日があり、朝10時前に開かない店がほとんどです。emart24の24は営業時間の約束ではありません。看板の後ろに付く言葉が店の種類で、それを読めれば閉まった扉の前に立つことはなくなります。
最終確認:
いますぐ
- 1日曜にマートでの買い出しを予定しているなら、まずその店舗の休業日を確認します。第2・第4日曜に休む地域が多いです。
- 2朝の買い物は大型マートの計画から外します。開店はだいたい10時です。
- 3看板の後ろの言葉を読みます。24はコンビニ、トレーダースは倉庫型、エブリデイは町のスーパーです。
先に用意するもの
- エコバッグかリュック: マートのレジ袋は有料です。大きな買い物ほど入れ物を持って行くほうが得です。
- パスポートの実物: タックスリファンドのカウンターを置く店舗があります。あればその場でパスポートを見せて処理されます。
- 店舗名: 休業日も営業時間も店舗単位で違います。公式サイトの検索は店舗名でやります。
コピーして使える言い回し
手順ごとに
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5つの看板を1行ずつにまとめる
どれも新世界グループでロゴの色も似ているので、最初は同じ店に見えます。イーマートは食品から家電までそろう大型マートです。トレーダースはその倉庫型で、大容量の束を箱ごと積んで売ります。イーマート・エブリデイは町のスーパーマーケットの大きさです。ノーブランドは自社ブランド商品だけを集めた専門店で、emart24はコンビニです。旅行者の目線で整理すると、大きな買い出しはイーマート、急ぎの物はemart24、その間がエブリデイとノーブランドです。トレーダースは、荷物を際限なく増やすつもりがなければ見物に近い存在です。
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月に2回、扉が開かない日がある
韓国の大型マートと企業型スーパーは、自治体が月2日の義務休業日を指定できる法律の下にあり、実際にほとんどの地域が指定しています。原則は祝休日から選ぶことになっているため第2・第4日曜が最も多く、自治体が地元商人と合意すれば平日に移せるので、水曜に休む地域もあります。ソウルの中でも区によって違います。この規則はイーマートだけでなくエブリデイやノーブランドの路面店にも及びます。だからマートへ行く前に、公式サイトの店舗案内でその店舗の休業日を見る習慣が要ります。店舗ページには今月と来月の休業日が日付で書かれています。
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朝10時前の予定は組まない
同じ法律が深夜0時から朝10時までの営業を制限できると定めていて、ソウル市内のイーマート各店の営業時間は実際に10時から23時が一般的です。朝の便の前に最後の買い出しを、という計画はここで崩れがちです。早朝に必要な物はコンビニと町のスーパーの領分です。逆に夜は遅くまで開いているので、夕方の予定を終えたあとの買い物にはむしろ余裕があります。
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ノーブランドの棚はブランド代を引いた値段
No Brandとだけ書かれた黄色い箱が壁を埋める店に出会ったら、それがノーブランドです。イーマートの自社ブランドで、パッケージと広告にかかるはずのお金の分だけ値段を下げるやり方です。お菓子、缶詰、レトルトごはん、生活用品が主力で、イーマート店内の棚としても独立した専門店としても存在します。包装が地味なので贈り物には向きませんが、宿で食べる物と使う物をそろえる用途なら、同じお金でいちばん多く運べる棚です。専門店も義務休業のリストに載っていることだけ覚えておいてください。
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emart24の24は時間の約束ではない
名前だけ見れば24時間営業のコンビニのようですが、emart24は加盟店ごとに営業時間が違い、夜は無人運営に切り替えるか、そもそも閉める店舗もあります。会社自身が夜間無人運営のできるハイブリッド型店舗を打ち出しています。夜遅くに行くなら、明かりがついていても無人の時間帯かもしれないと計算に入れてください。無人の時間帯には酒とタバコは買えません。レジの使い方や宅配、交通カードのチャージといったコンビニ共通の要領はコンビニ編で扱っています。
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大きな買い出しはマートで、税金はカウンターで
海苔、ラーメン、お菓子と買う物が決まっているなら、コンビニよりマートが確実に安いです。同じ系列でも、コンビニの値段はマートの値段の上にあります。そして店舗によっては外国人向けのタックスリファンドカウンターを置いています。新村店のようにフロア案内に15,000ウォン以上の購入で還付可能と書いてある店舗もあるので、会計の前にカスタマーセンターの場所を確かめておくといいです。韓国で何が安くて何が安くないかは、別の記事にまとめてあります。
韓国語の用語
- 휴점일hyujeomil, 定休日
- 入口の掲示と公式サイトに日付で書かれています。
- 의무휴업uimu-hyueop, 義務休業
- 法律で決まった休みという意味です。マートの入口の案内でよく見ます。
- 몇 시까지 해요?myeot si-kkaji haeyo?, 何時までですか
- 閉店時間を聞く言い方です。開店時間ならkkajiをbuteoに変えます。
- 창고형changgo-hyeong, 倉庫型
- トレーダースのような大容量店を指す言葉です。
- 시식sisik, 試食
- 週末の食品売り場に試食台が立ちます。勧められたら遠慮なくどうぞ。
- 행사 상품haengsa sangpum, セール品
- 割引やおまけ付きの商品。棚札の色が違うことが多いです。
- 무인muin, 無人
- 店員がいないセルフ会計だけの状態。emart24の夜によく出会います。
見落としやすいこと
- 第2・第4日曜に閉まったマートの前に立つのがいちばんよくある失敗です。エブリデイとノーブランドの路面店も同じ日に休むことがあります。
- 24を信じて夜に行くと無人の時間帯に当たることがあります。無人レジでは酒とタバコは売っていません。
- 朝10時前のマートでの買い出しは成立しない地域が多いです。出国日の朝の買い物は前日の夜に回します。
- トレーダースでお菓子を1袋つかむと1箱ついてきます。倉庫型にはばら売りしない棚が多いです。
- 休業日は店舗単位で違います。昨日行った店舗が開いていたことは、今日行く別の店舗が開いている保証になりません。
こうした場合は飛ばして構いません
- コンビニで宅配を送ったり交通カードをチャージしたりする要領が知りたいなら、この記事ではなくコンビニ編が答えです。
- 1、2日の観光日程なら大型マートまで行く用事がないかもしれません。宿の近くのコンビニとダイソーで足りることが多いです。
人が必要なとき
- 毎週の買い出しが生活になったら、この看板のどれが自分の町でいちばん安いかが本当の問いになります。答えは通りごとに違うので、先に住んだ人の答えがいちばん早いです。
出典
規定や費用、期限は変わり、あなたの正確な状況によって異なります。動く前に公式の情報源で詳細をご確認ください。

