ひと言でいうと
カードを買っただけでは何も戻ってきません。
モドゥのカードを発行してサイトで登録し、月に15回以上乗って初めて還付が始まります。ソウルの30日乗り放題券は10月1日で終わり、今は全国の還付制度ひとつがその役割を担っています。
見逃せない期限
時差通勤の還付率引き上げ
いつまでに: 2026年12月の利用分まで
逃すと: 12月を過ぎるとこの上乗せが終わる可能性があります。政府は来年も続けるため2027年度の予算案に関連予算を盛り込んだと発表しています。1月にモドゥのカードのサイトで還付基準の表をもう一度確認します。
モドゥのカードへのカード登録
いつまでに: 還付を受けたい月が始まる前に
逃すと: 登録前に乗った分は集計されません。カードを持っているだけでは足りません。
月15回を満たすこと
いつまでに: 毎月1日から末日まで
逃すと: その月は還付が出ません。回数は月ごとに数え直されます。
いますぐ
- 1短い滞在ならここで読み終えて構いません。気候同行カードの短期券を買えば済み、登録の手続きはありません。
- 2数か月以上住む予定で外国人登録証があるなら、カード会社でモドゥのカードの交通カードを1枚発行してもらい、korea-pass.kr で登録します。登録していないカードは、いくら乗っても還付されません。
- 3気候同行カードの30日券は10月1日で運営が終わりました。手元の実物カードには短期券をチャージして使えます。毎日乗るなら、モドゥのカードを一日でも早く登録します。
先に用意するもの
- 外国人登録証: 本人確認に使います。まだなら短期券のほうが現実的です。
- 韓国の電話番号: 会員登録と本人確認に必要です。
- モドゥのカードの交通カード: カード会社27社がクレジット、デビット、前払い(実物とモバイル)で発行しています。以前のK-パスやアルトゥル交通カードがあればそのまま使えます。登録したカードで乗った分だけが集計されます。
- 韓国の口座: 還付金の受け取り先です。カード会社の請求割引という形で受ける方法もあります。
コピーして使える言い回し
手順ごとに
- 1
まず滞在の長さを決めます
数日から数週間なら気候同行カードの短期券が合います。1日5,000ウォン、2日8,000ウォン、3日10,000ウォン、5日15,000ウォン、7日20,000ウォンで、ソウル市内が乗り放題です。30日券は10月1日で終わりましたが、短期券は今も売っています。逆に数か月以上住んで毎日通勤するなら、還付制度のほうが向いています。
- 2
モドゥのカードに加入してカードを登録します
- どこで:
- korea-pass.kr のサイトまたはアプリ
満19歳以上なら外国人でも加入できます。まずカード会社でモドゥのカードを発行してもらいます。以前に作ったK-パスやアルトゥル交通カードもそのまま使えます。次にサイトかアプリで会員登録をして、そのカードを登録します。この登録が制度のすべてで、登録前に払った運賃はさかのぼって計算されません。ソウルに住んでいてすでにモドゥのカードやK-パスを使っていた場合は、9月1日からソウル市の特典が自動で付いていて、カードを作り直す必要もありません。
- 3
月に15回を超えます
毎月1日から末日までに15回以上乗ると、その月の還付が出ます。通勤の往復なら8日で届きます。旅行や在宅が続いた月は15回に届かず還付がないこともありますが、これは不具合ではなく条件です。
- 4
戻し方は二通りで、有利なほうが自動で適用されます
- 費用:
- 定率型 20〜53.3% · 定額型の基準額 62,000ウォン(青年は55,000ウォン)
定率型は使った額の割合で戻します。一般20%、青年と2人の子どもがいる世帯と高齢者は30%、3人以上の子どもがいる世帯は50%、低所得世帯は53.3%です。定額型は基準額を置く方式で、たくさん乗った月に効いてきます。ソウルの基準では一般が62,000ウォン、青年が55,000ウォンで、これは以前の気候同行カード30日券と同じ数字です。どちらが有利かを自分で選ぶ必要はなく、自動で計算されます。補正予算で基準額を半分に下げた一時的な特典は、9月の利用分までで終わりました。10月の利用分からは元の基準額で計算するので、同じだけ乗っても9月より還付額が減ることがあります。
- 5
30代なら青年の年齢範囲をもう一度見ます
青年区分の年齢が満19〜34歳から満19〜39歳に広がりました。ソウル市の要請で反映された部分なので、満35歳から39歳のソウル市民が新たに青年の還付を受けられます。年齢で外れたと決めつけずに確認する価値があります。
- 6
通勤ラッシュを1時間ずらして乗ると、12月まで多く戻ります
乗車時刻が5時30分から6時30分、9時から10時、16時から17時、19時から20時の間なら、定率型の還付率に30ポイントが上乗せされます。一般は20%から50%に、青年と高齢者と2人の子どもがいる世帯は30%から60%に上がります。もともと9月30日で終わる一時的な措置でしたが、国土交通部が9月28日に12月まで延長しました。申し込みは要らず、乗車時刻をもとに自動で計算されます。
動画で見る
他の方が作られた動画から、文章では伝えきれないところを映しているものを選びました。出典ではありません。規定や金額の根拠は、最後に挙げた公式ページです。
K-패스 이용방법 쉽게 알아보자!
チャンネル: 한국교통안전공단 교통안전TV, 韓国語のみ、英語字幕なし。画面を見る映像です
K パスを運営する韓国交通安全公団が出した映像です。登録の仕方と払い戻しの計算を扱っています。この編が「ここを飛ばすから返ってこない」と書いている手順です。
9월 1일 기후동행패스 전격 출시! K-패스·모두의카드와 다른 점, 기후동행카드 무료 교환 방법(서울시 확정 공지)
チャンネル: 머니 레시피 Money recipe, 韓国語、自動生成の英語字幕
9月の移行のときに出た映像で、気候同行パスがK-パスとどう違うかと、カードの交換方法を扱っています。10月1日の運営終了より前に作られたので、日付に関わる内容は公式の告知で確かめてください。
韓国語の用語
- 환급hwan-geup, 還付
- 使った後で一部が戻ってくること。
- 정액형jeong-aek-hyeong, 定額型
- 基準となる金額を置いて計算する方式。
- 정률형jeong-nyul-hyeong, 定率型
- 使った金額の割合で計算する方式。
- 단기권dan-gi-gwon, 短期券
- 日数単位で買う乗り放題の乗車券。
- 청년cheong-nyeon, 青年
- 制度ごとに年齢の範囲が違います。
- 카드 등록kadeu deung-nok, カード登録
- サイトにカード番号を登録しておくこと。
- 시차출퇴근si-cha chul-toe-geun, 時差通勤
- 混む通勤時間帯を前後にずらして乗ること。
見落としやすいこと
- カードを買っただけで登録しないこと。いちばん多く、いちばんもったいない失敗です。登録前の運賃は戻りません。
- 登録したカードと別のカードで乗ること。財布に交通カードが何枚もあると集計が分かれます。
- 30日券をチャージしに券売機やコンビニへ行くこと。30日券は10月1日で運営が終わり、手元の実物カードにチャージできるのは短期券だけです。
- 青年の年齢をひとつだけ覚えておくこと。気候同行カードの満19〜39歳と、還付制度の以前の基準である満19〜34歳が混ざっていました。9月からはソウル市民は満19〜39歳です。
- 月15回に届かなかった月を不具合だと思うこと。条件を満たしていないだけです。
- 新盆唐線や広域バスで通いながら、一般型の基準額だけを見ること。1回の運賃が3,000ウォン以上の利用は一般型の計算から外れます。そうした路線まで含めて計算するプラス型はソウルの基準額が100,000ウォン(青年は90,000ウォン)で、基本型(定率型)、一般型、プラス型のうち還付額がいちばん大きいものが自動で適用されます。
こうした場合は飛ばして構いません
- 数日だけの旅行者に登録の手続きは要りません。短期券か普通の交通カードのほうが簡単です。
- 外国人登録証がまだなら本人確認で止まります。受け取ってから戻ってきてください。
- ソウル以外に住んでいる場合は基準額も地域の上乗せも違います。ここの62,000ウォンと55,000ウォンはソウルの基準です。
- 満19歳未満は加入できません。10代の方は気候同行カードの短期券のほうを見てください。
人が必要なとき
- 同じ道を毎日往復する生活が固まって、通勤の経路と費用をまとめて整えたいなら、暮らし全体を一緒に見てくれる人が助けになります。
出典
規定や費用、期限は変わり、あなたの正確な状況によって異なります。動く前に公式の情報源で詳細をご確認ください。