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ソウルの地下鉄の乗り方

地下鉄はソウルでいちばん予測しやすい移動手段です。路線図は複雑に見えますが、実際に守るルールはいくつかしかありません。そのうちひとつだけ外さないでください。降りるときにもカードをタッチすることです。

ひと言でいうと

カード1枚でほとんど足ります。乗るときと降りるとき、両方タッチする。それさえ守れば残りは難しくありません。

最終確認:

見逃せない期限

  • 降車タッチ(降りるときのタッチ)

    いつまでに: 降りるその場で

    逃すと: 次に乗るとき基本運賃が1回分追加されます(2026年3月7日から)。1回用乗車券と定期券は対象外です。

  • 乗り換え割引

    いつまでに: 降車タッチから30分以内(21時から翌7時までは60分)

    逃すと: 新しい乗車として計算され、基本運賃をもう一度払うことになります。1回の移動で乗り換えは4回まで認められます。

  • 1回用乗車券のデポジット返却

    いつまでに: 降りた駅を出る前に

    逃すと: デポジット500ウォンが戻りません。カードを捨てずにデポジット返却機に入れてください。

いますぐ

  1. 1コンビニか駅の券売機でプリペイド交通カードを買い、金額をチャージします。カード代はチャージ額とは別です。
  2. 2改札では乗るときに1回、降りるときにもう1回タッチします。降車時にタッチしないと、次に乗るとき基本運賃が1回分上乗せされます。
  3. 3経路検索は Naver 地図か KakaoMap を使います。何番出口かまで教えてくれます。

先に用意するもの

  • プリペイド交通カード: T-money やキャッシュビーなど。コンビニと駅の券売機で買えます。
  • チャージ用の現金: 駅のチャージ機は基本的に現金です。新型券売機のある駅では海外発行カードも使えます。
  • 地図アプリ: Naver 地図または KakaoMap。乗り換え位置と出口番号が分かります。

コピーして使える言い回し

手順ごとに

  1. 1

    交通カードを手に入れる

    どこで:
    コンビニ、地下鉄駅の券売機

    T-money やキャッシュビーのようなプリペイド交通カードを買って金額をチャージします。カード代はチャージ額とは別に一度だけ払います。2026年3月17日からは、新型券売機が置かれた273駅で海外発行カードでも1回用乗車券と気候同行カードの短期券が買えます。ただし改札に海外カードをそのままタッチする方式は地下鉄ではまだ使えません。ソウル市の計画では地下鉄の端末交換は2027年です。

  2. 2

    乗るときタッチ、降りるときもタッチ

    運賃は乗った場所と降りた場所の距離で決まるので、両方タッチしないと計算が合いません。カード払いの大人の基本運賃は1,550ウォンで10kmまでは同じ、その先は5kmごとに少しずつ上がります。その日の最初の乗車が朝6時30分より前なら基本運賃が20%割引になります。

  3. 3

    乗り換えを成立させるのは降車タッチ

    地下鉄からバス、バスから地下鉄へ移るとき、降車タッチから30分以内に次に乗れば乗り換えとして計算されます。21時から翌7時の間は60分です。1人が1枚のカードを使う場合のみ適用され、1回の移動で4回まで認められます。

  4. 4

    短い滞在なら1回用、ソウルで何度も乗るなら定額券

    費用:
    1回用乗車券のデポジット500ウォン · 気候同行カード短期券は1日5,000ウォンから

    数日の滞在なら券売機で1回用乗車券を買えば足ります。運賃にデポジット500ウォンを加えて払い、降りた後にデポジット返却機へカードを入れると500ウォンが戻ります。ソウル市内で1日に何度も乗る予定なら、気候同行カードの短期券のほうが得です。1日5,000ウォン、2日8,000ウォン、3日10,000ウォン、5日15,000ウォン、7日20,000ウォンで、実物カード代3,000ウォンが別にかかります。ソウルの地下鉄とソウル市内バス・マウルバスで使えますが、新盆唐線と GTX は対象外です。

  5. 5

    ホームでは方向より終着駅の名前を見る

    同じ路線でも方向が2つあります。上り下りで考えるより、案内表示に書かれた終着駅の名前で選ぶほうが迷いません。急行が走る路線では、急行が降りたい駅を通過することがあるので、停車駅を先に確認します。

韓国語の用語

교통카드gyotong-kadeu· transit card
地下鉄やバスで使うプリペイドカード。
충전chungjeon· top up
カードに金額を入れること。
환승hwanseung· transfer
他の路線やバスへの乗り換え。
하차hacha· getting off
降りること。降車タッチは 하차 태그。
급행geuphaeng· express train
一部の駅を通過する列車。
출구chulgu· exit
駅の出口は番号で呼びます。3番出口のように。

見落としやすいこと

  • 降りるときにタッチしないこと。運賃が正しく計算されず、2026年3月からは次の乗車に基本運賃が上乗せされます。
  • 海外で発行したカードを改札にそのままタッチすること。地下鉄ではまだできません。券売機で乗車券を買うのとは別の話です。
  • 1枚のカードを2人で交互に使うこと。乗り換え割引は1人1枚の場合だけ適用されます。
  • 確認せずに急行に乗ること。降りたい駅に停まらないことがあるので、ホームの案内で停車駅を先に見ます。
  • 1回用乗車券のデポジットを受け取らずに出てしまうこと。改札を出た後に戻るのは手間です。
  • 終電を路線・方向ごとに確認しないこと。同じ駅でも方向によって最終列車の時刻が違います。

こうした場合は飛ばして構いません

  • 釜山や大邱など他の都市は同じカードが使えても運賃と定額券の制度が違います。この記事は首都圏が前提です。
  • 空港から宿までの最初の移動は荷物が多く、別の手段のほうがよいことがあります。その記事を先に読んでください。

人が必要なとき

  • 毎日同じ道を往復するようになり、定期券や通勤経路をきちんと決めたいなら、暮らし全体を一緒に整理してくれる人が助けになります。

出典

規定や費用、期限は変わり、あなたの正確な状況によって異なります。動く前に公式の情報源で詳細をご確認ください。

質問と体験

同じことを経験された方は、分かったことを残してください。まだ引っかかるところは質問しても大丈夫です。

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